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  • 2014年7月14日

プロセスの監視及び測定とは?

ISO9001 8.2.3プロセスの監視及び測定

組織は,品質マネジメントシステムのプロセスの監視,及び適用可能な 場合に行う測定には,適切な方法を適用しなければならない。
それらの方法は,プロセス が計画どおりの結果を達成する能力があることを実証するものでなければならない。
計画どおりの結果が達成できない場合には,適切に,修正及び是正処置をとらなければならない。
注記:適切な方法を決定するとき,組織は,製品要求事項への適合及び品質マネジメントシステムの有効性への影響に応じて,個々のプロセスに対する適切な監視又は測定の方式及び程度を考慮することを推奨する。

解説

つまりは「プロセスが計画どおりの結果を達成する能力があることを実証」すればいいのです。

例えば製造プロセスにおいては「計画どおりの結果」とは,計画された時期に,計画された要員が,計画された手順で,計画された機器を使って,計画された品質の,計画された数量の製品を製造すること,でしょう。
製造予定が守られているか?力量の ある要員が製造しているか?予定数量を製造できているか?を実証すればいいのです。

生産管理システムによる業務の進捗管理や、班長が直接目視にて業務を監視して確認している場合もあるでしょう。毎日の朝礼等で進捗状況のすり合わせを行うこともこれに当てはまります。

作業の進み具合をみて,予定との乖離を自ら解決していれば要員自らプロセスを監視・測定し,必要に応じて自ら修正していることになります。

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カテゴリー:ISOコラム
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