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  • 2014年7月17日

ソフトウェアハウスですが、監視機器及び測定機器の管理って、どんなものが該当するの?

ソフトウェア業界でISO9001の取得が流行り始めております。
そんな中、ソフトウェア業界に行くといつも適用除外にされている項番があります。

それは、「7.6監視機器及び測定機器の管理」

今回はISO9001の「7.6監視機器及び測定機器の管理」についてご説明いたします。
そもそもISO9001「7.6」には何が書かれているのか?

7.6監視機器及び測定機器の管理

定められた要求事項に対する製品の適合性を実証するために、組織は、実施すべき監視及び測定を明確にすること。また、そのために必要な監視機器及び測定機器を明確にすること(7.2.1参照)。
組織は、監視及び測定の要求事項との整合性を確保できる方法で監視及び測定が実施できることを確実にするプロセスを確立すること。
測定値の正当性が保証されなければならない場合には、測定機器に関し、次の事項を満たすこと。

a) 定められた間隔または使用前に、国際または国家計量標準にトレース可能な計量標準に照らして校正または検証する。そのような標準が存在しない場合には、校正または検証に用いた基準を記録する。
b) 機器の調整をする、または必要に応じて再調整する。
c) 校正の状態が明確にできる識別をする。
d) 測定した結果が無効になるような操作ができないようにする。
e) 取扱い、保守、保管において、損傷及び劣化しないように保護する。

さらに、測定機器が要求事項に適合していないことが判明した場合には、組織は、その測定機器でそれまでに測定した結果の妥当性を評価し、記録するこ と。組 織は、その機器及び影響を受けた製品に対して、適切な処置をとること。校正及び検証の結果の記録を維持すること(4.2.4参照)。
規定要求事項にかかわる監視及び測定にコンピュータソフトウェアを使う場合には、そのコンピュータソフトウェアによって意図した監視及び測定ができることを確認すること。この確認は、最初に使用するのに先立って実施すること。また、必要に応じて再確認すること。

解説

要約すると、ISO9001測定器の数値がそもそも異常だったとわかった時に、これまでの、その測定器による測定結果のもおかしいんじゃないか?いつからおかしくなったのか?どのような処置をとったのか?測定器の測定値が正しいと第三者によって証明できるものを残しておいてくださいね。と書いてあります。

ソフトウェア業界で校正が必要なものはなかなかないですね。
自信を持って適用除外にしましょう!

カテゴリー:ISOコラム

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