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  • 2014年8月7日

【ISO14001】建設業ですが、消防法の順守評価で見るべきポイントは?

ISO14001の取り組みの中で、重要視されるのは法令。環境に関する取り組みの中では、守るべき法律は多数ありますね。

ISO14001では、自社の適用範囲に関わる業務にて、該当する法令を洗い出す必要があります。ISO14001の要求事項の中にある「4.3.2 法的及びその他の要求事項」です。

建設業で考える消防法

今回は、ISO14001を多数取っている業種でもある建設業で考えてみましょう。消防法を例に挙げてみます。
消防法の中で守るべき内容は大きく4つになります。

1.少量危険物の取扱い
石油ガソリン類、アルコール類、灯油、軽油、重油、シリンダー油等を指定数量の1/5を貯蔵する場合、消防庁に届け出が必要になります。

2.アセチレンガス等の取扱い
圧縮アセチレンガス等の貯蔵、取扱いはありますか?指定数量を超える場合には消防長へ届出を行う必要があります。

3.火気の使用
現場で溶接作業、アスファルト等の溶解作業がある場合は、地域の条例に順守項目がある可能性があります。一度調べてみましょう。

4.指定可燃物の取扱い
木材や木くずは現場で利用しますか?指定数量以上の場合は事前の届け出が必要になります。

今回は消防法を例にご案内しましたが、ISO14001では、また業務の中では守るべき法律が多数あるはずです。
ISO14001の取り組みをうまく利用し、法令の見直しを行えるとよいですね。

カテゴリー:ISO14001
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