システム開発業ですが、設計・開発の検証って、何が該当する?


最近では、システム業界でもISO9001を取得される企業が増えてきました。
形の見えないサービスを提供するため、その品質保証も確認すべき事項になっているのですね。

システム開発業務と考えますと、やはりメインになるのはISO9001では「7.3設計・開発」です。
品質を保証するための大事なポイントですね。

もちろん、システムは開発して終わりではないですね。その検証も必要となります。
では、ISO9001でいう「7.3.5 設計・開発の検証」とはどのような内容になるでしょうか。

実は、ISO9001のこの項目については、コンサル会社によって解釈が異なります。
以下は弊社の考えとしてとらえて下さいね。

システムの設計を行った後、テストは行われますか?
単体テスト・結合テスト・統合テスト等が行われます。
ISO9001「7.3.5 設計・開発の検証」では結合テストが該当します。
単体テストだけではシステムの整合性は確認できません。
しかし、何かトラブルがあれば、ここで確認できますよね。
統合テストでエラーが起これば、設計段階まで戻る必要があります。
次の段階に進むための重要なテストになりますね。

このように、自社で行われている取り組みは、ISO9001のどこに当てはまるのか、
考えてみると実際にやっている取り組みが多数あります。
是非ISOの取り組みと自社の取り組みの差を見てみてください。


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