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  • 2014年8月28日

【ISO14001】シンナーを使用しています。法的にどんな対策が必要?

いつもご愛読ありがとうございます。
ISO総合研究所の栗林です。

今回は、シンナーを使用しています。法的にどんな対策が必要?かについて記載したします。

先ず、シンナーとはなんでしょう?ワニス、ペイントなど塗料を薄めて粘度を下げるために用いられる有機溶剤ですね。

ISO14001を取得、運用していくにあたり重要なのが該当する法令を特定し、順守できているかチェックしていく事です。

シンナーを使用するにあたり法的にどんな対策が必要かについては、先ず「有機溶剤中毒予防規則」が該当します。使用している有機溶剤の種別を掲示したり、作業環境における換気装置の設置や濃度の測定、従事者の特殊健康診断などを実施していきます。

「PRTR法」「MSDS」も該当しますね。
「PRTR法:有害性が疑われる化学物質の排出量、移動量を把握、集計」したりシンナーを購入した業者から「MSDS:安全データシート」、化学品の特性及び取扱いに関する情報を取得、保管しておくと万全ですね。

ISO14001では、法令分野が特に重要です。
シンナーに限らず、法令を遵守しないと会社にとってどのようなデメリットがあるかを考えていく事が重要です。

ISO14001を運用していくうえで、審査用の書類ではなく、該当する法定を洗い出し遵守しないと、会社が被る不利益を把握していく事が必要です。

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