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  • 2014年9月2日

【ISO14001】25kwコンプレッサーを使用しています。法的にどんな対策が必要?

ISO14001要求事項では、法的及びその他の要求事項を特定すること、およびそれらの要求事項が順守されているかを評価することが求められています。

環境に関しては法律で求められる事項が多いですよね。掲題のコンプレッサの使用に関しても、同様に法的要求事項があります。

コンプレッサに関する法的要求事項

コンプレッサの設置、使用開始に際しては、労働安全衛生法、騒音規制法・振動規制法をしっかり参考にする必要があります。設置の届出や許可、安全性の処置、あるいは定期的な自主点検が求められています。

労働安全衛生法では、ボイラーや圧力容器に関する災害を防止するために、必要な事項の詳細を定めた「ボイラー及び圧力容器安全規則」があります。圧力容器には、第一種圧力容器と第二種圧力容器がありますが、コンプレッサは、空気タンクの容量によって第二種圧力容器に該当するかどうかがわかります。

その他、騒音規制法・振動規制法を確認する必要があります。
法律では7.5kW以上のコンプレッサが対象となっていますが、指定地域、規制値など運用の判断が都道府県知事に委ねられているため、都道府県により規制の内容が異なりますのでご注意ください。

該当するコンプレッサの設置に当っては、以下の内容を所轄の市町村の公害担当窓口を通じて都道府県知事に、設置工事の開始または変更の30日前までに届け出なければなりません。

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