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  • 2014年10月11日

ISO9001を取得するために必要な記録は具体的にどのようなものがあるの?

いつもありがとうございます。
ISO総研の前田です。

よくISO9001を取得すると記録が増えるとお聞きすることがあります。それではどのぐらいの記録があれば審査に通るのか見てみます。厳密な意味で言うと、ISO9001の規格要求事項でどの程度の記録を求められているかです。

5.6.1 マネジメントレビュー 一般
6.2.2 力量,認識及び教育・訓練 e)
7.1 製品実現の計画 d)
7.2.2 製品に関連する要求事項のレビュー
7.3.2 設計・開発のインプット
7.3.4 設計・開発のレビュー
7.3.5 設計・開発の検証
7.3.6 設計・開発の妥当性確認
7.3.7 設計・開発の変更管理
7.4.1 購買プロセス
7.5.2 製造及びサービス提供に関する
7.5.3 識別及びトレーサビリティープロセスの妥当性確認
7.5.4 顧客の所有物 7.6   監視機器及び測定機器の管理
8.2.2 内部監査
8.2.4 製品の監視及び測定
8.3   不適合製品の管理
8.5.2 是正処置
8.5.3 予防処置

ISO9001ではこれだけの記録が求められています。もし適用除外がある場合にはもっと少なくなります。
これ以上の記録を作成しようとしているのであれば、ISO9001の要求ではないので、自社で必要性がないのであれば作らないほうがよいでしょう。

無理のないISO9001の運用を心がけましょう。

カテゴリー:ISOコラム

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