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コラム

  • 2014年10月31日

ISO9001における社長の役割は?


いつもご愛読ありがとうございます。
ISO総研の前田です。

ISO9001では社長って何をすればよいのか?
と聞かれることがあります。

そこで社長の役割についてお話したいと思います。

ISO9001では社長の役割というのは、
5項に書かれています。
それではISO9001では何が書かれているかみていきましょう。

5.1 経営者のコミットメント
簡単にいうと5.2から5.6までやることを約束しなさいと書いてます。
厳密にいうと6項など他の項番も含まれますが。

5.2 顧客重視
お客様の要求をつかんで、それを満たすようにしなさいと書いてます。

5.3 品質方針
皆が同じ方向を向いてお仕事ができるように方向性を打ち出すように書いてます。

5.4 計画
目標を定めて、目標を達成するための実施事項を決めるように書いています。

5.5 責任,権限及びコミュニケーション
誰にどんな責任や役職を与えるのか決めようと書いています。
また会社内のコミュニケーションもきちんと決めるように書いています。

5.6 マネジメントレビュー
会社の人から色々な報告を受けて、指示事項を出すように書いています。

かなり脚色して書きましたので、
ISO9001を見ると不足していたり、正しくない部分もありますが、
おおよそはこんなようなことが書いています。

ISO9001の難しい言葉のまま把握しようとするのではなく、
簡単な言葉に置き換えて理解しようとすると
頭への入り方も違うのではないでしょうか?


カテゴリー:ISOコラム
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