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コラム

  • 2015年1月8日

ISO14001とエコアクション21はどう違うの?

環境に関するものでよくISO14001とエコアクション21と言葉を耳にすることが多いかもしれません。

良く耳にするけど実際、じゃあ何が違うのと疑問をお持ちの方が多数いらっしゃるかと思います。

ISO14001・エコアクション21、何が違う?

ISO14001・エコアクション21ともに共通している点は、PDCAサイクルを用いた環境マネジメントシステムであること。産業廃棄物処理業における優良事業者の要件になっていることです。

認証費用に関する部分では、費用的には圧倒的にエコアクション21取得の方が安くなっています。

どちらが取得が難しいかというとこちらに関しては何とも言い難いところがあります。いずれもガイドライン等があり、それに沿ってシステムを構築すれば良いのです。ただ、ISO14001の方が自社裁量の余地があるように思いますし、自社の業務に直結したマニュアル作りが可能です。エコアクション21は、業者向けマニュアルがあるので、それに沿って作る必要があります。

また、環境活動レポートを公表する必要があります。業の許可内容と登録範囲が一致していることが必要で、事業所がいくつかあって例えば、環境負荷の一番大きい事業所だけを取っておきたいと考えても、基本的にエコアクションの方は認証・登録できないこととなります。

経費をかけずに認証・登録したいのであればエコアクション21。
ISOというステータスが欲しかったり、多少お金をかけても良いから、内部組織強化をマネジメントシステムをつかって環境部門と一緒に実行したいというのであればISO14001が良いのではないかと思います。

カテゴリー:ISOコラム
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