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  • 2015年1月16日

ISO14001の自覚、どんな方法をとればいいの?

いつもご愛読ありがとうございます。ISO総合研究所の田中でございます。

今回はISO14001の自覚教育についてお伝えしていきたいと思います。

ISO14001の自覚教育というと「環境」だけにとらわれがちになりますが、ISO14001の指針では下記のように解説されています。

「組織は,組織で働く又は組織のために働くすべての人が,環境方針及び環境マネジメントシステムの要求事項に適合することの重要性,環境マネジメントシステムにおける自らの役割及び責任,自らの作業活動のもつ顕在又は潜在の著しい環境側面及びそれに伴う影響,パフォーマンス改善のメリット並びに適用可能な環境マネジメントシステム要求事項から逸脱した際の結果について自覚することを確実にするとよい。」

普段の業務の中で環境がどのように結びついてくるか、業務改善がどう環境にも影響いてくるのか、ルール通りにしないことで環境にもどんな影響があるか自覚することをISO14001では求めています。

「環境に良いことをする」という目的のために業務効率が悪くなったり負荷が増えたりすることではなく、仕事の延長線上で環境への影響を考えられるようにISO14001の教育もできればいいですね。

カテゴリー:ISO14001
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