【ISO】ISOってどれだけ記録がいるの?


いつもご覧いただきありがとうございます。
ISO総合研究所の野瀬でございます。

先日、ISO9001を新規で取得されるお客様先にお伺いした際に、質問をされました。
「ISO9001を取るにあたって、いろんな帳票を用意したんだけど、これで足りてますか?」
実際見てみると、非常に多くの帳票があり、中には同じような役割で重複してしまっているものも散見されました。

では、ISO9001において、実際記録として残さなければならないものは一体どれほどあるのでしょうか?
規格で要求されている記録は以下のとおりです。
5.6.1 マネジメントレビュー 一般
6.2.2 力量,認識及び教育・訓練 e)
7.1 製品実現の計画 d) 7.2.2 製品に関連する要求事項のレビュー
7.3.2 設計・開発のインプット 7.3.4 設計・開発のレビュー
7.3.5 設計・開発の検証  7.3.6 設計・開発の妥当性確認
7.3.7 設計・開発の変更管理 7.4.1 購買プロセス
7.5.2 製造及びサービス提供に関するプロセスの妥当性確認
7.5.3 識別及びトレーサビリティー
7.5.4 顧客の所有物 7.6   監視機器及び測定機器の管理
8.2.2 内部監査 8.2.4 製品の監視及び測定
8.3   不適合製品の管理 8.5.2 是正処置
8.5.3 予防処置
の19箇所です。
上記の要求事項に該当しない記録はISO9001においては無くしても良い。
ということです。
じゃあどれが無くせるの?とお考えの企業様はぜひ弊社にお声かけくださいませ。


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