内部監査の実施方法は?


いつもご愛読ありがとうございます。
ISO総合研究所 千葉です。

先日、とある製造業のお客様へご訪問してまいりました。
今回は内部監査がテーマです。
その会社では、1つのフロアに3つのセクションが混在していたため、
お仕事の流れに沿ってお話を聞いていきました。
「現場の工程はどこで管理していますか?」
「今はどんな製品を作ってますか?」
「その製品は工程表だとどこに書かれていますか?」
「今日のスケジュールは?」
「作業指示はどれで出されていますか?」

実際に現場を見ていくと、業務の流れには2つの部門が同時に
作業を行っていました。
この場合は、部門毎に分けた監査は必要でしょうか?

内部監査では、要求事項に合せてチェックリストを作ることが
多いかと思います。
しかし、内部監査には、2つの目的が隠れています。
・規格要求事項通りにルールが作られているか?
・そのルールは適切か?

この2つの観点を見る際に、部門毎の監査が良いのか、現場の
工程に合せて監査を行った方がいいのか。
これは企業によって異なるかと思います。
内部監査も、自社の取り組みに合せて実施してみてください。


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