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ISO(アイエスオー)9001:2015では、新しく「8.2.4 管理の方式及び程度」

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いつもご愛読いただきありがとうございます。
ISO総合研究所の佐藤です。

年も明け、冬も終わりに近づき、この時期は花粉も飛び始め、花粉症に悩まされている方も多いのではないでしょうか?当社内では早々に花粉症に困っているスタッフも出てきていいます。花粉症・・・つらいですよね。毎年この時期になると憂鬱になります。花粉症なんてこの世から無くなってしまえばいいのに、と思うこともしばしばです(笑)

こんなにつらい花粉症はなぜ起きるのでしょうか?

花粉症はなぜ起きる?

花粉症とは、スギやヒノキ、イネなどの花粉が原因のアレルギー性の病気のことを言います。

花粉症のメカニズムですが、スギやヒノキ、イネなどの花粉が飛散した際に、目や鼻などの粘膜に付着することにより体内に取り込まれ、異物(アレルゲン)が侵入したとリンパ球が認識します。このアレルゲンを排除するとリンパ球が判断すると、排除・無害化するためにIgE抗体というものをつくりだします。

このIgE抗体ができた後、再びアレルゲン(花粉)が体内に入ってくると、鼻や目の粘膜にある肥満細胞の表面にある抗体と結合します。するとその肥満細胞から化学物質(ヒスタミンなど)が分泌され、花粉を体外に出そうとします。
そのため、くしゃみで花粉を出す、鼻水・涙で花粉を洗い流す、鼻づまりで花粉を中にいれないように防ぐなどの症状が出てきます。

ちなみに、去年は平気だったけど今年から花粉症っぽい症状が出てきた、という方がいらっしゃるかと思います。これは、IgE抗体が一定レベルまで肥満細胞に結合し、花粉症発症の準備ができたため、今年から花粉症っぽい症状が出てしまうということです。

よく、花粉症の発症はコップに例えられることがあります。発症するIgE抗体の結合レベルを、コップとします。コップに注がれ続ける水は、花粉症が体内に取り込まれることでつくられるIgE抗体となります。このコップから水が溢れた状態が発症するIgE抗体の結合レベルを満たし、花粉症が発症した、とイメージできるのかと思います。
また、人によってこのコップの大きさが違うため、花粉症の発症が早い人もいれば遅い人もいるということになります。うまい例えですね(笑)

こんなにつらい花粉症ですが、やっぱり業務のパフォーマンスにも影響を及ぼします。

とある研究結果によると、花粉症/アレルギー性鼻炎により労働者1人当たりの年間平均生産損失額は、約6万7千円と言われています。花粉症の従業員が10人いれば約67万円の年間生産損失額となります。

上記のような、会社にとってもメリットの無い花粉症ですが、治療法として皆さんが思いつくのは、○レグラやアレ○オンなどの抗ヒスタミン薬を飲むことではないかと思います。皆さんは花粉症のお薬を選ぶ際は、どのような基準で選んでいますか?
値段ですか?効果があることですか?有名だからですか?副作用が少ないからですか?

こういった薬を買う際の判断が、新しいISO(アイエスオー)9001:2015の「8.2.4 管理の方式及び程度」に関わってきます。

新しく追加された「8.2.4 管理の方式及び程度」

前置きは長くなってしましましたが、ISO(アイエスオー)9001:2015では、新しく「8.2.4 管理の方式及び程度」の項目が追加されました。この項目は2008年版の「7.4.1 購買プロセス」と「7.4.3 購買製品の検証」に該当する部分です。

花粉症のお薬に例えてみると、花粉症の症状を抑えるお薬をあなたが購入し、服用した際に体に害が出る、お薬の副作用のせいで仕事が全くできない状況になってはいけませんよね。

上記のことが起きないように、ISO(アイエスオー)9001:2015の「8.2.4 管理の方式及び程度」では、お薬を購入する時、服用する時に気を付けることを決めましょう、と言っています。

お薬を購入するときはどんな成分なのか?お薬はどんな効果なのか?副作用としてどんなことが起きるのか?お薬の飲み方はどんな方法なのか?
その他にお薬をしばらく飲んだ後に、本当に自分に合っているか?もっと副作用の少ないものはないか?1日1回で済むお薬はないか?もっと安くて良いお薬はないか?ということを検証し、見直します。

その結果、効果がなかったということになれば新しいお薬に変える、そもそもの治療法を変えるために病院に相談する等の対応ができます。逆に問題が無ければ、継続してお薬を服用し続ける、ということになります。

最後に

以上となります。イメージはつきましたでしょうか?

もし、「わかりづらいよ!!」という方がいらっしゃいましたら、弊社で開催しております規格改定セミナーにて詳しい話をいたしますので、ぜひご参加いただければと思います。(笑)

ISO(アイエスオー)の規格以外でも、皆様の会社でのISO(アイエスオー)運用が大変、何をしていいかわからない!ということがありましたらお気軽に弊社コンサルタントまでご相談ください。

それでは、花粉が飛び散って花粉症の皆様は大変かと思われますが、花粉に負けずにいきましょう!!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

カテゴリー:ISO9001 タグ:ISO ISO9001 アイエスオー セミナー 花粉症

【ISO総研】
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