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  • 2017年5月15日

ISO9001:2015をISO総合研究所に当てはめてみました

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いつもご愛読ありがとうございます。ISO総合研究所の竹嶋です。

皆様いかがお過ごしでしょうか?

私は子供が5か月になり、そろそろ離乳食について考え出した時期でございます。

入社して10キロ増えた私とは反対に平均体重で見るとやせ気味なので、

離乳食を始めたと同時に丸々と肥えてもらうことを期待している日々です。

 

さて、本題に戻りまして本日はISO9001規格改定に伴い、規格改定版でISO総合研究所のことを考えてみました。

簡易的な内部監査のイメージで記載しておりますので、ISO総研での活動に興味を持たれた方はドシドシご連絡ください。規格以外のことでもお答えいたします。

 

※8項については量が多いので割愛させていただきます。次回のブログにて8項を考えてみたいと思います。

 

1.適用範囲

└拠点:大阪本社、東京支社

従業員数:従業員台帳に定める

組織:組織図に定める

適用業務:

①ISO/Pマーク/ISMS新規認証サポート

→たった30万円で新規認証に伴う面倒な作業や準備を当社がお手伝いします。

→担当者の方は本業に集中してもらえます!

→新規で認証する準備や勉強は必要ありません。

 

② ISO/Pマーク/ISMS運用代行サポート

→月々たったの2.5万円で、認証後の運用のムダや面倒な作業を全て請け負います。

→担当者の方はその時間をつかって、本業に集中してもらえます!

 

3.用語および定義

└経営計画書に定める

 

4.組織の状況

4.1組織及びその状況の理解

└社外の状況・・・・顧客、市場、ライバル会社、社会、法律、審査機関の動きなど

社内の状況・・・・技術、教育、従業員、拠点の状況など

 

4.2利害関係者のニーズ及びその状況の理解

└顧客、従業員、仕入先、外注先、審査機関

顧客の顧客、顧客の取引先、メーカー、商社、審査機関、関連会社、業界団体、

 

4.4 品質マネジメントシステム及びそのプロセス

└反響:マーケ担当→営業:営業担当→契約:管理担当

訪問:コンサル担当→作業:コンサルアシスタント→訪問:コンサル担当

 

5.経営者の責任

5.1リーダーシップ及びコミットメント

└社長は年度ごとの経営計画書にて方針を出す。

5.1.1一般

5.1.2 顧客重視

5.2 品質方針

5.2.1 品質方針の確立

└三精神、経営理念

 

5.2.2 品質方針の伝達

└社員全員支給の経営計画書で伝達

毎朝の日報でのアウトプット報告

毎日の昼礼での読合せ

 

5.3 組織の役割、責任及び権限

└組織図、罰則に関する方針に定める

★権限について明確になっていない

 

6. 計画

6.1 リスクおよび機会への取り組み

└毎日のお客様報告、クレーム報告、解約可能性報告で確認

 

6.2 品質目標及びそれを達成するための計画策定

└経営計画書に定める

 

6.3 変更の計画

└経営計画書の変更ページの張替を行う

サイボウズ、チャットワークにて周知を行う

 

7. 支援

7.1資源

7.1.1一般

└建物、スタッフ、設備

 

7.1.2人々

└マーケ担当、営業担当、管理担当

コンサル担当、コンサルアシスタント

 

7.1.3インフラストラクチャ

└本社、ノートPC、ヤマト便、レターパック、サイボウズ、チャットワーク、Gmail

 

7.1.4プロセスの運用に関する環境

└毎日の環境整備、フリーデスクの配置を上長から指示

 

 

7.1.5監視及び測定のための資源

7.1.5.1一般

└環境整備のノートPCになった際に清掃

★ノートPC(外部)、ノートPC(内部)の整理、整頓、清潔の手順がない

 

7.1.5.2測定のトレーサビリティ

└PC監査、環境整備点検にて確認

 

7.1.6組織の知識

└収集方法:サイボウズ、チャットワーク

整理方法:年度の切り替え時にサイボウズグループを作り直す

保管方法:うさぎさん書庫

 

7.2力量

└ステータス表、作業者一覧にて確認

 

7.3認識

└経営計画書にて周知

早朝勉強会、昼礼などで方針説明の時間を作る

 

7.4コミュニケーション

└各案件会議、各進捗会議

チーム会議、リーダー会議、幹部会議、MR

早朝勉強会、社員旅行、各システム

 

7.5文書化した情報

7.5.1一般

7.5.2作成および更新

└タイトル、文書番号、改訂番号による改訂

掲示物の3定管理

 

7.5.3文書化した情報の管理

└アクセス制限による最小限のアクセス管理

└経営計画書の張替

★文書化した情報が文書化されてはいるが各システム上でアップされるだけで保管方法が明確になっていない

 

9.パフォーマンス評価

9.1 監視、測定、分析及び評価

9.1.1 一般

└7.4コミュニケーションで定めた会議内で評価する

└タイミングはgoogleカレンダーで管理する

└前回アウトプットの振返りを必ず行う

 

9.1.2 顧客満足

└サイボウズへのクレーム報告、解約可能性、毎日のお客様の声報告にて調査する

└幹部会議の経営計画資料にて市場シェアの調査と分析を行う

└7.4コミュニケーションで定めた会議内でライバル情報の共有を行う

 

9.1.3 分析及び評価

 

9.2 内部監査

└トップ~本部長までの3名が毎月1度環境整備点検を行う

 

9.3 マネジメントレビュー

9.3.1 一般

└7.4コミュニケーションで定めた社長が出席する会議を指す

毎月のMRにて首脳会談を行う。

 

9.3.2 マネジメントレビューへのインプット

└7.4コミュニケーションで定めた社長が出席する会議の報告内容

└課題、対策を入れて仮説検証を行う

大量行動として10個の行動を決めている場合は、進捗報告も行う。

9.3.3 マネジメントレビューからのアウトプット

└7.4コミュニケーションで定めた社長が出席する会議の報告

 

10.改善

10.1 一般

└各案件会議、各進捗会議にてサービス、仕組みの見直しを行う

└クレームについてはクレーム案件会議にて確認する

 

10.2 是正処置

└サイボウズのクレーム報告トピック、解約可能性一覧で処置までの経過を確認する

└再発防止策に関しては、MRで確認する

└対策の記録はサイボウズに残す

★再発防止策のフォローアップの監視を行っているが、全数の振り返りを行っている確認に工数がかかる状態になってしまっている。

 

10.3 継続的改善

└各会議体のアウトプットにより毎月改善を行う。

★アウトプットされる担当者の仕事量について妥当化の確認ができていない。

 

今回は8項以外の項目についてみてみましたが、5つも課題になりそうなところが見つかりました。課題になりそうな点は★で記載しております。

ISOに会社のことを当てはめて考えるだけでも課題が出てきますね。

定期的に会社のルールの見直しを行ってみてください。

 

ISO総研では外部の目線を使って会社のルールの見直しも行えます。

興味のある方は是非ご連絡ください。


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