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  • 2018年5月18日

セレッソ大阪で見る「方針」「目標」「リーダーシップ」

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いつもご愛読いただきありがとうございます。
ISO総合研究所コンサルタントの一山です。

突然ですが、皆さんは、サッカー好きですか??
私はサッカー、Jリーグの「セレッソ大阪」が大好きなことで有名なんですが、当然ご存知ですよね??

皆様ご存じ「セレッソ大阪」は、2017年シーズンは24年目にして初のリーグタイトルを獲得し、私も、セレッソサポーターとして、充実した1年を過ごさせていただきました。

せっかくなので、自慢になっちゃいますが、ここでセレッソ大阪のお話を少しさせてさせて頂ければと思います。
少し長いですが、ぜひぜひ、最後までお付き合い頂ければと思います。

なお、一部、妄想とフィクションが混ざる点がございます(笑)

2015~2017年のセレッソ大阪

まずは、セレッソ大阪のここ3年の成績を一緒に見てみましょう。

——————————————-
・2015年 J2 4位 昇格PO 決勝戦 敗退
・2016年 J2 4位 昇格PO 優勝
・2017年 J1 3位 Jリーグ杯 天皇杯 優勝
——————————————-

2015年、この年はJ2に降格して1年目の年でした。
クラブとして、当然、『目標』は「J2リーグ優勝」でJ1昇格するという、前年度J1で戦っていたプライドをもった目標に据えておきました。

その結果として、優勝どころか、J2リーグ4位で終わり、昇格プレーオフ(以下、昇格PO)も、J2の昇格を果たせない決勝戦敗退という、悲しい悲しい結果に終わりました。私が見た感じでも、優勝できなくなた時点で、勢いがなくなっていました。

そこでこの後、セレッソ大阪は次シーズンの『目標』を「J2昇格」にシフトチェンジしたのです。

こうして迎えた2016年シーズン。
リーグの結果としては昨年と変わらず4位で終わりましたが、見事、昇格POを制して、J1へと返り咲く事ができました!!

2017年は3シーズンぶりのJ1でもあるため、『目標』をリーグ9位に設定。
最初はてこずっていましたが、実は『元セレッソ大阪の選手でもあったユン監督』の采配により、チーム一体の雰囲気が生まれ、次第に勢いが出てきたのです!

ACL圏(J1 3位or天皇杯優勝)に目標を変更し、セレッソ大阪を分かりつくしている監督であるため、目に見えない『リーダーシップ』が生まれたこともありJリーグを3位で終えることができました!

この後、J3大タイトルでもある、ルヴァン杯と天皇杯の2冠も達成。
セレッソ大阪、24年の歴史におてい、悲願の初タイトルとなりました!!

セレッソ大阪が初タイトルを獲得できた要因

このように、セレッソ大阪が初のタイトルを獲得するまでの流れを見て頂いて、皆さんはどう感じますでしょうか?

色々と要因はあるだろうと思いますが、私は大きく分けて3つのポイント、『方針』『目標』『リーダーシップ』の3つの軸が有効に働いているのではないかと考えています。

まず『方針』です。
セレッソ大阪は、そもそも他のクラブと違い、特に下部組織の育成に力をいれる方針をとっています。選手として終わりなのではなく、OBの監督、コーチの就任など長く活躍できる選手の育成に力を入れる方針をとっています。
この流れで、ユン監督という、クラブの方向性の理解や、選手との距離感が近い監督がうまれたのでしょう。

次に『目標』です。
2015年はJ2優勝、2016年はJ1昇格、2017年はJ1で9位以内から、目標を変更してACL圏内へ。
目標を明確にし、また達成しやすい距離感で変更管理することで、目標を実現することに力を集約させています。

最後に『リーダーシップ』です。
元セレッソ大阪の選手であった人が監督になることで、選手との距離感は確実によい距離感になり、方針や目標の浸透や理解も非常に円滑になったことでしょう。

ISOでも同じことが言える?

そして、実は、ISOでもこれらのことを非常に重要視して求めているのをご存じですか?

企業で例えるとすれば、売上の向上のために、売り上げの向上につながるための「方針」をたて、その「方針」を実現する為、営業スキルアップ、顧客の増加などの「目標」を設定し、その企業を知り尽くした人が適切な「リーダーシップ」を発揮して、結果を出しているというところでしょうか。

当たり前のことですがなかなか現実的にとらえられていないことも見られます。

また、ISOの業界の中では、あえてこういうことを日常を超えて設定することを求めているようにとらえているケースも多く、

・せっかく社内の経営方針があるのに、品質方針をあえて別に設定する
・社内に今まであった目標を活かさず、ISO用の目標をつくる

なんてことも、まだまだみられているのが正直なところです。
一度、ネットで「方針」と調べてみてください。たくさん、良く見たことがあるテンプレート的なものが出てくると思います。

ISOでも、このような形だけの「方針」ではなく、本当の「目標」に向けて「方針」を立て、会社のゴールに向けて動いていくことが大切です。

本当はどんな企業も、セレッソ大阪のように、目標に向けた方針を立て、プレイヤーは同じ方向を向いて、仕事を進めたいですね!!!

カテゴリー:ISOコラム
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