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ラグビーW杯で考える!ISO9001

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いつもご愛読ありがとうございます。
ISO総合研究所コンサルタントの高橋と申します。

今回書かせていただくコラムは『ラグビーW杯で考えるISO9001』です。

実は来年、ラグビーのワールドカップが日本で開催されます。
ラグビーのW杯ってそんなメジャーな大会ではないようなイメージですが、オリンピック、サッカーW杯と並ぶ『世界三大スポーツイベント』の一つです。
前回の2015年大会は40億人がテレビで視聴したなんていう話もあります。

これから盛り上がりを見せる(であろう)ラグビーW杯を戦う日本代表をISO9001の観点から考えていきたいと思います。

ラグビーについて

まず、簡単にラグビーについて説明いたします。

15人で1チームを組み、相手チームと1つのボールを奪い合い、ゴールラインに向かって相手陣地に攻め入ります。
ランでの突破やキック、パスワークや押し合いにより、自分たちの陣地を広げつつ、ボールを前進させて行くところから、「陣取りゲーム」とも言われます。
そして相手ゴールラインの向こう側(インゴール)にボールを運び、地面につければトライとなり得点が入ります。
プレイヤー達は、このトライを得るために、お互い体をぶつけ合い、ボールを奪い合って攻防を繰り返します。

戦術やルールは少し難しいので、また機会があれば、解説したいと思います。

日本代表の目標と過去実績

ではさっそく、我らが日本代表が戦うW杯での目標と過去実績を把握しましょう。

目標(理想)  :ベスト8
過去実績(現状):予選敗退(通算成績は4勝2分け22敗)

みなさんお気づきかと思いますが、かなりのギャップがありますよね。
最高成績が予選敗退というチームがベスト8を目指すのはそう簡単なことではありませんよね。

目標達成のための計画

では、ここでISO9001を用いて、ベスト8を達成するまでの計画を立ててみましょう。
下記2つのISO9001の項番で考えます。

(1)4.1組織及びその状況の理解

内部の課題
・バックスに比べるとフォワードの人材が足りない
・キックのスキルが低い
・展開力に劣る
・先制点が取れない
⇒いつも追いかける展開ばっかり
・W杯で勝った経験が少ない
⇒ヨーロッパの国には勝ったことがない

外部の課題
・展開力に長ける海外のチームはパスの精度が高く、スピードも速い
・チームとしてのランのテクニックも高い
・個人スキルが際立っている
・点の取り合いに慣れている
・W杯を戦い慣れている国が多い

(2)4.2利害関係者のニーズ及び期待の理解

・国民     :ルールはよく分からないけど勝ってくれたら嬉しい
         勝ち進めばテレビで見る機会も増えるから見る
         みんなが盛り上がれば流行にのって一緒に応援する
・サポーター(私):日本開催のおかげで、生で見られる
         2015年大会で叶わなかった決勝トーナメント進出を果たしてほしい
・テレビ    :盛り上がってくれたら視聴率とれる
・協会     :盛り上がってくれたら子供たちがラグビーに興味を持ってくれる
         今後の育成にも力を入れられる
・ラグビーを愛するすべての人:W杯最高!

そこで方針を勝手に決めてみました。
ISO9001で言うところの5.2方針に当たります。

日本が目標(ベスト8)を達成するための方針

・まずは勝つこと!「良い試合した」なんて言うのは結果論!勝たないと意味がない!
・日本人らしいチームワークを活かす!海外の国に真っ向勝負しても勝てない!
・対戦国の特徴を消して、日本が優位な局面を生み出す!

方針は決まりました。

ここで、具体的にW杯の戦い方を決める為に、予想されるリスクと機会を考えていきましょう。
ISO9001の6.1リスクおよび機会への取組みにあたります。

リスク
・W杯でヨーロッパの国に勝ったことがないので、今回も難しいかも
⇒世界ランキング2位のアイルランドには勝つのは難しいかも
⇒世界ランキング6位で、前回大会で負けたスコットランドにはまた負けてしまうかも
・また予選敗退だと日本国内のラグビー人気が上がらない

機会
・世界ランキングが日本より下位のサモアとロシアには勝てるかも
・当時世界ランキング3位で前回大会で勝った南アフリカ戦の経験が活かせるかも
⇒スポーツ界史上最大の番狂わせと言われました
・パワープレイは世界のトップに通じるかも
⇒細かい連携と規律を守ることで作られたモールやスクラムで世界の屈強なラガーマンを負かす姿は爽快です

方針と上記リスク・機会を考慮し、日本代表がW杯での戦い方が導き出されました。

日本代表がW杯で目標を達成するために

・展開力に劣るため、ハードタックルで相手の足を止めるディフェンス
・モールやスクラムを活かしたパワープレイ重視のオフェンス
・ディフェンス重視でロースコアゲームに持ち込む
・今回も番狂わせを起こすぐらいの鋼のメンタルで最後まであきらめない

この4つをクリアすれば、日本代表はW杯でベスト8を達成できる!かも…
これはあくまでISO9001的日本代表の分析ですので、正解かどうか保証できません。
答え合わせは来年の2019年ラグビーW杯日本大会を待つことにしましょう。

まとめ

ラグビーは、フィジカルがモノをいうスポーツで、団体スポーツで一番ジャイアントキリングが起きにくいスポーツと言われています。
つまり運の要素が少ないということです。

運に任せるのではなく、目標達成のためのプロセスをISOを活かしてやっていきましょう。

みなさん、一緒に花園を目指して…間違えました。
一緒に目標達成を目指して、ISOに取組んでいきましょう。

ISOについてお困り事がございましたら、下記よりお気軽にお問い合せください。

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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カテゴリー:ISO9001 タグ:ISO ISO9001(QMS) リスク 機会 目的目標
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