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2018年12月18日

ISO9001で考える!大手スーツメーカー

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いつもコラムをお読みいただきありがとうございます。
ISO総合研究所コンサルタントのヒュー・ジャックマンこと堀田です。

今回は月9のドラマ名にもなっている話題の『スーツ』を例にして、ISO9001のお話をさせていただこうと思います!

ドラマ『SUITS』では、高級スーツを基盤としていたメーカーが低価格のオーダースーツを展開しました。
そう!その低価格のブランドを立ち上げた経緯を紐解いてみましょう!
ただし、これは私の推測が多く含まれていますので、正しい市場動向ではありません。

現状把握

まずは現状把握から行います。
ISO9001では4.1組織及びその状況の理解の要求事項です。

スーツ販売において社内での課題、市場での課題を確認していきましょう。

社内 ・スーツの売上が3年連続下がってしまっている
・リーズナブルのラインナップが少ない
・顧客の年齢層が40~50代に集中している
市場 ・スーツが売れない。値下げして利益が悪化している
・スーツ購入金額減少
・オーダーすると手元に届くのに時間かかる

続いて、購入したい人のニーズを把握してみましょう。
ISO9001では4.2利害関係者のニーズ及び期待の理解の要求事項です。

利害関係者 求めること
購入者 ・安くて、長持ちするスーツが欲しい
・オーダーした場合、手元に届くのは早いほうが良い
・選べる生地が多いほうが良い

もっと状況はあるでしょうが、とりあえずこんなところで抑えておきます。

そして、上記の現状から出るリスクは?

・販売する年齢層が限定的になっている
・製作工程で時間が掛かっている
・スーツを買わない

上記のリスクを打開するために、打ち出したのが、若年層に安くて、長持ちして、すぐ届くオーダースーツを提供する。

これがISO9001でいう6.1リスク及び機会への取組みの要求事項です。
上記で挙げたリスク以外にもあると思いますが、重要なのは優先順位をつけてどのリスクに対して取り組むかを決めることが重要です。

現在、このブランドが形になり価格は3万円から、選べる生地は40種類、届くのは1週間という新たな顧客層を開拓するブランドが立ち上げられました。

おさらい

それでは、おさらいです。

ステップ①現状を把握する(社内の課題、市場の課題)
ステップ②課題に対して放置しておくと起きてしまうことを決める
ステップ③発生した場合、会社として取組まなくてはならないことを決める
ステップ④状況が会社として良い方向に向かっているか監視する

ステップにおいては会社として言われなくてもやっているはずです。
形は違うにせよ。

早速、私はスーツを作りに行ってきます!

ISOをツールとして課題を一つずつ解決したい、ISOだけの活動をやめたい、そんな方がいらっしゃいましたら、下記より当社までご連絡ください。

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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カテゴリー:ISO9001

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