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ISO9001:2015(QMS)を活用して野球がうまくなる!?

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いつもコラムをお読みいただきありがとうございます。
ISO総合研究所コンサルタントの本間と申します。

今回は元高校球児の本間が、ISO9001:2015(QMS)を活用して野球を上達させるための運用を実施してみたいと思います!

私は、小学校3年から高校3年までひたすら白球を追いかけていました。
高校も野球推薦で入ったことで、受験戦争に追われたことがありません。(自慢!?)

しかし、試験に慣れていない私は自動車免許の筆記試験に3回ほど落ちました・・・。
受験戦争も人生経験に必要なのかな、なんて思っております。

受験はさておき、2015年にISO総研へ入社したのですが、先輩の堀田から「草野球やってるんだけど来ない?」と声をかけてもらい、10年ぶりに野球を再開しました。
来シーズンで4年目を迎えますが、それを迎える前のこの時期だからできる目標の設定を考えながら行っていきたいと思います。

規格要求事項

まず「ISO9001:2015(QMS)」ではどのような要求があるか記載させていただきます。

6 計画

6.1
リスク及び機会への取組み

6.1.1
品質マネジメントシステムの計画を策定するとき,組織は,4.1(組織及びその状況の理解) に規定する課題及び 4.2 (利害関係者のニーズ及び期待の理解)に規定する要求事項を考慮し,次の事項のために取り組む必要があるリスク及び機会を決定しなければならない。

a) 品質マネジメントシステムが,その意図した結果を達成できるという確信を与える。
b) 望ましい影響を増大する。
c) 望ましくない影響を防止又は低減する。
d) 改善を達成する。

6.1.2
組織は,次の事項を計画しなければならない。

a) 上記によって決定したリスク及び機会への取組み
b) 次の事項を行う方法
 1) その取組みの品質マネジメントシステムプロセスへの統合及び実施(4.4 参照)
 2) その取組みの有効性の評価 リスク及び機会への取組みは,製品及びサービスの適合への潜在的な影響と見合ったものでなければならない。

6.2
品質目標及びそれを達成するための計画策定

6.2.1
組織は,品質マネジメントシステムに必要な,関連する機能,階層及びプロセスにおいて,品質目 標を確立しなければならない。 品質目標は,次の事項を満たさなければならない。

a) 品質方針と整合している。
b) 測定可能である。
c) 適用される要求事項を考慮に入れる。
d) 製品及びサービスの適合,並びに顧客満足の向上に関連している。
e) 監視する。
f) 伝達する。
g) 必要に応じて,更新する。
組織は,品質目標に関する文書化した情報を維持しなければならない。

6.2.2
組織は,品質目標をどのように達成するかについて計画するとき,次の事項を決定しなければならない。

a) 実施事項
b) 必要な資源
c) 責任者
d) 実施事項の完了時期
e) 結果の評価方法

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

上記のように目標を設定するまでに内部及び外部の課題、利害関係者のニーズ及び期待を考慮しリスク及び理解を決定しなければいけないことや、内容は品質方針と整合しているなど様々な決まりがあります。

これらを私の今後野球がうまくなるための計画作成をもとに考えていきたいと思います。
※今回は私個人の目標とさせていただきます。

4.1組織及びその状況の理解

内部の課題
・定期的に練習時間がとれていない
・体力が衰えている
・10年のブランクが大きい

外部の課題
・飲み会に練習時間がとられてしまう
・練習相手がいない
・自分よりうまい人がたくさんいると試合に出られない

4.2利害関係者のニーズ及び期待

・チームメイト:2番バッターとしてバントやつなぎの打撃をしてほしい
        ピッチャーと内野など複数のポジションができる人材が欲しい
・審判    :フェアプレー
・連盟    :2重登録しないなどのルールの遵守

5.2品質方針の確立

ここでは野球を上達させるための方針を決めていきたいと思います。

・練習を楽しむ
・チームメイトに迷惑かけない
・練習の継続
・試合から学ぶ

6.1リスク及び機会への取り組み

上記を踏まえてリスク及び機会を洗い出していきます。

リスク
・自分が打てないと、試合に負けてしまう可能性がある
・このまま打てなければ、自分が試合に出場できなくなってしまう

機会
・練習メニューの見直し
・自分のスイングの動画を撮影して研究する
・YouTubeで掲載しているバッティング指南の動画を見る
・バッティングセンターでバッティング練習をする
・チームのみんなでポジション別の守備練習をする
・ピッチング練習をする

6.2 品質目標及びそれを達成するための計画策定

方針やリスク及び期待などを明確にしたのでそれを踏まえて目標を設定していきたいと思います。

・年間ホームラン5本
・ピッチャーとして50イニング登板する
・エラー年間10個以内

私の今年の目標は上記の3つに設定したいと思います。

ここで重要になるのが、ではそれを達成するためにどのような行動が必要かということになります。
それぞれの目標に対して下記を行動施策とします。

・年間ホームラン5本
└月1回バッティングセンターにいく
└週1回の素振り

・ピッチャーとして50イニング登板する
└週2回のランニング
└月1回のピッチング

・エラー年間10個以内
└週1回壁あてをやる
└試合前に守備練習の実施

これで私が野球を上達させるための計画が完成しました!!

規格上は品質目標に関する文書化した情報を維持しなければならないという要求がありますのでご注意ください!

まとめ

今回は私個人の目標の設定とさせていただきましたが、ISO9001:2015(QMS)を取得していない企業様でもすでに普段の業務の中でこのように品質改善に向けた計画は立てているのではないでしょうか。

「当社の場合はどうなるのか?」
「これを読んでもよくわからない・・」
という方は、ぜひISO総研の無料相談をご利用ください。

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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