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ISO:9001:2015から見る!ビアガーデン

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いつもご愛読ありがとうございます。
ISO総合研究所の杉浦です。

梅雨に入りジメジメした日が続いていますね!ただこれが終わればみんな大好きな夏の到来です!!
夏と言えば!?…そう!ビールですね!!

私はビールが好きなので、今回は「ISO:9001:2015から見る!ビアガーデン」をテーマにしていきたいと思います!

ビアガーデンで求められているニーズは何か?顧客満足は?を考えていきます。
それでは早速見ていきましょう!

たくさんのお客様に来てもらうためには?

まずは、

・どうすればお客様が来店してもらえるか?
・どんなものを提供すれば満足にして頂けるか?

といったことを考えていきます。

「立地が良いこと」とか、「おいしい料理を出す」とか、「女性が入りやすい」とかいろいろあるかと思います。
これはとても大事なことですが、これだけだと少しボヤっとしていると思いませんか?

ISO:9001:2015ではまず、「現状把握」をしましょうというのが根本的に求められています!!
それが、「ISO:9001:2015 4組織の状況」という要求事項にあります。

その中から、今回は「4.1 組織及びその状況の理解」「4.2 利害関係者のニーズ及び期待の理解」という2つの項番を解説していきたいと思います!

「ISO:9001:2015 4.1 組織及びその状況の理解」で求められていること

規格の要求事項は下記の通りです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
組織は、組織の目的及びその戦略的な方向性に関連し、その品質マネジメントシステムの意図した結果を達成する組織の能力に影響を与える、外部及び内部の課題を明確にしなければならない。
組織は、これらの外部及び内部の課題に関する情報を監視し、レビューしなければならない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

簡単にまとめると、「組織は自社で抱えてる課題を外部要因の課題と内部要因の課題と分けて明確にして、見直しをしなさい」と言っています。

ただ、「外部要因の課題」とか「内部要因の課題」とか言われても、中々イメージが付かないかと思います。
というわけでその2つについてもう少し掘り下げてみましょう。

「外部要因の課題」と「内部要因の課題」

「外部要因の課題」
どんな企業様、組織にも共通して言えると思いますが、例えば競合他社の動向、法令改正、顧客などの影響から出てきた課題です。
例えば「100メートルとなりに新しいビアガーデンがオープンした価格も同じほどだが集客はライバル店のほうが多い」などです。

「内部要因の課題」
自分たちのビアガーデンに置かれている課題を外とは切り離して内部から見ていくことです。
例えば、「ビアガーデンを運営するスタッフが足りない」、「人数はいるけど新人ばかり」、「ライバル店に比べるとビールの種類が少ない」、「店内、レイアウトが古い」などなど…

ここまでで、ビアガーデンの課題を把握することが出来ました。

「4.2 利害関係者のニーズ及び期待の理解」で求められていること

これは簡単に言うと、「自分たちの会社・組織にどんな要求があるのかを把握するための項目」です。

ビアガーデンで見ると、

・一番は来店されるお客様のニーズはどんなことがあるか?
・ビールを卸すメーカーからはどんなことを要求されているか?
・働く従業員はお店にどんなことを求めているか?

など、簡単にこんなところです。こちらも具体例で考えてみましょう。

お客様:大人数で入れる、女性だけでも入れる、料理が充実している、ビールの洗浄が行き届いていてビールが新鮮などなど
メーカー:最低限の量は消費してもらいたい、新商品も置いてほしいなどなど
従業員:予約数の管理をして人員の用意をしてほしい、急な欠勤があっても対応できるような準備をしてもらいたい、休みがほしいなどなど

こちらも挙げたら切りがないのでこのくらいにしておきます。

いかがでしょうか?イメージだけでも結構出てくると思いませんか?
「まずは現状把握をするために簡単なことからでも把握していく」ことがISO9001:2015ではとても大事になってきます。

そのため、

・今日そういえばお客様からこんなこと言ってたな
・従業員の○○さんがこんなこと言ってたな

など、日々の出来事を振り返るだけでもどんどん出てくると思います。

最後に

さて、今回はビアガーデンで「ISO:9001:2015 4.1 組織及びその状況の理解」における、現状把握と利害関係者のニーズ及び期待をお話させて頂きました。
このあとも実際の運用においての項目もありますので、また次の機会にご案内していきたいと思います。

少し駆け足気味でしたが、よく分からなかったりもう少し詳しく知りたい!という場合はぜひお気軽にお問い合わせください。

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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