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ゴルフで考えるISO9001!第二弾!!!

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いつもコラムをお読みいただきありがとうございます。
ISO総合研究所コンサルタントの小林です。

前回に続きテーマをゴルフに基づいてISO9001を解説していきます!

第一弾は「ISO9001で考えたらゴルフは趣味じゃない、仕事のためだ!」と称し下記の内容について、ご説明をさせて頂きました。

4.1 組織及びその状況の理解
4.2 利害関係者のニーズ及び期待の理解
5.2.1 品質方針の確立
6.1 リスク及び機会への取組み
6.2 品質目標及びそれを達成するための計画策定

<前回記事>
⇒『ISO9001で考えたらゴルフは趣味じゃない、仕事のためだ!』はこちら

今回は実際にゴルフを実施していく中で、継続的な改善、有効性のチェックをどうやって行くかについて、ポイントを3つに絞り解説していこうと思います。つまり、ISOの運用部分ですね!

ポイント1. 監視測定項目を決める◆規格要求事項
9.1.1 一般
組織は、次の事項を決定しなければならない。

a)監視及び測定が必要な対象
b)妥当な結果を確実にするために必要な、監視、測定、分析及び評価の方法
c)監視及び測定の実施時期
d)監視及び測定の結果の、分析及び評価の時期

前回目標として決めていたことは「18ホール合計でスコア90台を出す!」です。
これを細分化していき、何を監視ポイントとすべきかを決めていきます。

基準 数値
ホール数 18ホール
パー(基準打数) 72

基準 数値
ドライバー使用回数 14打
18ホール全てのパット数2回 36打
アイアン使用回数全て3回 54打
合計 104打

ドライバーは最低14回使用します。
18ホールでパターを最低2回で入れると仮定します。
アイアンを全てのホールで3回は使用すると仮定します。
数値にすると目標の90台より5打多いことがわかりますね!

アイアンの使用回数を減らすというのも一つかもしれませんが、そうすると数値が出しにくくわかりにくいため、「パット数36打」を今回監視ポイントとしてみます!

ポイント2. データを分析する◆規格要求事項
9.1.3 分析及び評価
組織は、監視及び測定から適切なデータ及び情報を分析し、評価しなければならない。
分析の結果は、次の事項を評価するために用いなければならない。

a)製品及びサービスの適合
b)顧客満足度
c)品質マネジメントシステムのパフォーマンス及び有効性
d)計画が効果的に実施されたかどうか
e)リスク及び機会への取組みの有効性
f)外部提供者のパフォーマンス
g)品質マネジメントシステムの改善の必要性

では先日のラウンドデータをもとに分析していきましょう!

───────────────────────────
◆5月24日 播州東洋ゴルフ倶楽部 パー 72
・01~09(前半) 61打(パット25打)
・10~18(後半) 53打(パット16打)
・スコア合計 114打(パット41打)
───────────────────────────
パット数:36以上⇒パターが不調、寄せが上手くできていない
パット数:36以下⇒100ヤード以内の寄せはよかったが、ドライバー、アイアンに問題

パット数に監視ポイントを置くことで、自分の今の課題、何がよくなかったのかがよりわかりやすくなりますね。
次から何を練習しようかも明確になってきます。

ポイント3. 有効性の監査をするさらに、これらが本当に目的に合った活動か判断するために、内部監査として有効性の監査を実施します。

決めたことができているか?⇒ 適合性の監査
目的と合致しているか?  ⇒ 有効性の監査 となります。

その練習で本当に100を切ることができるのか?がチェックポイントです!
この観点で前回設定した、目標の施策をチェックしていきます!
目標を設定して実際にやっていることは、本当に有効なのかで見ていきます。

◆施策
①ゴルフスクールに週1は通い、スイングスピード、安定性とフォームの改善をする。
⇒100ヤード以内の打ち方の練習をしたほうがよいのでは?
②打ちっぱなし練習にて15球中何球真っすぐ行くかの計測×3セット 月2回
⇒100ヤード以内の距離感の練習の方がよいのではないか?
③土曜日の朝7時には、ショートホールに行く。
⇒有効性が高い!
④月1回の定期ラウンドを実施する
⇒有効性はありそう
⑤ゴルフをするための3万円の資金確保をする
└スクール:月10,000円
└打ちっ放し:1回1,500円×2
└ショートホール:1回3,000円×2
└ラウンド:1回10,000円
└合計:月29,000円
⇒スクールよりもショートコースへ投資したほうが良いのでは?

むむむむ、監視ポイントを決め、データ分析した結果、有効であると判断できない部分がでてきましたね!
これは目標を設定し直し、施策を考え直さなければいけません。

この継続的改善こそ今の新しいISO9001に求められている姿ではないでしょうか!
昔の品質を保証するISOから、今は継続的に改善していくシステムへと変化してきています。

「自社のISOは古いのではないか?」そう感じられたらお気軽に当社までご連絡ください。
実態にあったISOを運用していきましょう。

ISO総研は、東京・大阪・神奈川・愛知・埼玉・兵庫・福岡・静岡・千葉・京都など、日本全国の企業様をサポートさせていただいております。無料相談も承っておりますので、いつでもお気軽にお問い合わせくださいませ。

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カテゴリー:ISO9001

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