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ISO総研の特集記事

ISO14001を最短・短期で取得するために必要なこととは

ISO14001短期取得のためのポイント

ISO14001を最短・短期で取得するにはポイントがあります。
ISO14001を最短・短期で取得するために必要なこととは、構築・運用を計画通りの日程で進めることです。
キックオフから取得完了まで6か月~1年かかるところを、約4か月で取得できた事例が実際にあります。

1.ISO14001を最短・短期で取得するとは

ISO14001を取得するまで、どれくらいかかるでしょうか。
キックオフから取得まで半年以内で完了できた場合、最短・短期取得と言えるでしょう。
約4か月で取得できた事例もあります。

業種や規模によってもかかる時間は異なりますが、どの企業でも取得までを2段階で見ておくと良いです。

1段階目は構築・運用です。
審査が受けられる状態になるまで構築・運用が終わることを目標にして進めます。

運用・構築は、自社のスケジュールに合わせて動かしていくことが可能なので、自社内かけられる時間やリソースを考えておけば、自分たちで調整できる段階です。
ここを遅れることなく計画通りに進めましょう。

ただし、企業規模によって、かかる工数や手間は増えるので、そういったことも考慮した予定を立てておくと良いでしょう。

2段階目は審査です。
取得の場合、1次審査と2次審査という2つの審査を受けていく必要がありますが、ここのスケジュールは審査機関側に依存します。

審査機関の混み具合などによって審査日程が予定通りの日に受けられるかは前後しますし、自社の拠点数や従業員数、業務の複雑さなどによって、審査に何日間必要かは変わります。
そのため予定通りいかないことも多く、ある程度のバッファーをもって進めるのが良いと思います。

2.ISO14001を最短・短期で取得するスケジュール

ISO14001を最短・短期で取得するスケジュールは、下記を目安にしてみてください。

1か月目:文書作成
1か月目:運用(環境側面、法令、リスク及び機会への取り組み、目的・目標、教育など)
2か月目:内部監査
2か月目:マネジメントレビュー
3か月目:1次審査
4か月目:2次審査

3.ISO14001を最短・短期で取得するメリットとデメリット

早く認証取得することにはもちろんメリットがありますが、デメリットもあります。

両方を把握しておきましょう。

メリット
・お客様の要望に早く答えられる
顧客からISOの取得を求められたり、お取引要件になっていて取得を急ぐケースが多いですが、その要望に早く答えることができます。

・より早く入札案件に参加できるようになる

デメリット
・一時的に負担が大きくなる
やるべきことを短期間で進めていかなければならないので、負担がかかる
・自分たちだけで進めることが難しい
よほどISOについて詳しい人がいない限り、コンサルタントなどの専門家のサポートを受けないと短期取得は難しいでしょう。
・従業員全員がしっかり把握できないまま取得に至ってしまう
最短・短期でやっていても従業員全員がわかる状態になっているほうが良いと思いますが、実質レベルではわかっていない人も出てしまっていることが多いです。

ISO14001のコンサルティングについてはこちらのページで詳しく説明しております。

4.その期日、本当に妥当ですか?

最短・短期取得を進めていくにあたって、いろいろなことを進めていくことになりますが、すべての期日が妥当かどうかを判断することは大切です。
自分の感覚で判断するのではなく、回りの人や信頼できる専門家から情報を集めて判断をしましょう。

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