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  • 2021.02.22

ISO9001のサポートの導入を考えたときに確認するべき7つのポイント

ISO9001取得更新サポート導入について

ISO9001のサポートとは、コンサル会社に取得・更新・運用を手伝ってもらうことです。ISO9001サポートを導入するとき、内容で確認するべき7つのポイントは、サービス範囲や価格、レスポンススピード、対応エリアや企業規模、コンサルタントの質、サポート体制です。

1.ISO9001のサポートとは

ISO9001のサポートとは、ISOの専門コンサルティング会社に取得・運用を手伝ってもらうことです。
サポートといっても、内容はコンサル会社によって異なり、大きく分けると3種類になります。
一つ目はノウハウ提供型サポート
二つ目は丸投げ型サポート
三つ目は事務局運用代行型サポートです。

①ノウハウ提供型

ノウハウ提供型は、いわゆる今までの従来型のコンサルを指すことが多いです。
知識・技術・ノウハウを教えてもらい、アドバイスは受けるけれども、基本的には自分たちで実施していくというものです。
うまく使えれば自由度は高いというメリットがある反面、手間が減らないまたは逆に増える可能性もあるというデメリットがあります。

②丸投げ型

丸投げ型は、ISOの運用をコンサルタントにすべて任せてしまうというかたちです。
ISOに関する手間がなくなり、時間ができるというメリットが最大の特徴です。ただし、運用のすべてを丸投げしてしまう形になるので、実務とISOが完全に乖離したり、ISOが審査に合格するためだけのものになり実態の伴わないものとなってしまうデメリットがあります。

③事務局運用代行型

事務局運用代行型は、運用に関する知識・技術・ノウハウの提供は受けながらも、意思決定と実業務は自分たちで実施し、ISOに関わる作業部分のみ任せるというやり方です。もちろんこの作業の内容は自分たちで意思決定、実業務実施の結果の内容です。ノウハウ提供型と丸投げ型のメリットをうまく取り入れた、中間となるやり方です。

この3種類のうちサービス名で判断して選ぶのではなく、「どの内容のものを選ぶか」が重要で、実質的なサービスとしてどこを提供しようとしているのかを明確にこたえられるコンサルタントや業者を選ぶのが良いです。

2.ISO9001のサポートを依頼する目的

ISO9001のサポートを依頼する目的は大きく二つでしょう。

一つ目は手間の削減です。
ISOを取得・運用すると、どうしても審査に向けた手間が増えます。例えば、審査日程の調整や審査に合わせた文書記録の作成などを自社でやらないで済むようにするのが大事です。

二つ目は運用の効果です。
ISO9001を良いツールとして使えるよう、効果を出せる運用にしていくためにサポートを依頼しましょう。例えば、内部監査という機能を社内チェックに使っていき、課題解決ができるようにしていくといったサポートを選ぶと良いと思います。

3.ISO9001のサポート会社を選ぶ7つのポイント

①サービスの範囲

上述した3種類のサービス①ノウハウ提供型サポート②丸投げ型③事務局運用代行型のどれにあたっているのか見極めましょう。

②サービスに対しての価格

「手間を減らす」、「運用の効果を出す」という成果に対して見合ったコストかどうかを判断しましょう。専任の人間を雇うよりも安く済むようにするのがポイントです。

③レスポンスのスピード感は自社にあっているか

契約前のやりとりの段階でレスポンスの遅いところは避けるべきです。
サービス利用を始めてもコンサルタントの反応が遅い可能性があります。質問をするときにはこんなことを“今”聞きたいという、今が大事なことが多いですが、回答が遅いと“今”を逃してしまいます。

④対応するエリア

コンサル会社がどこまでのエリアに対応しているか、必ず確認しましょう。
特に複数の拠点をお持ちの会社の場合、カバーできる範囲外の拠点を含んでいる場合があります。個人コンサルなどでやっている場合には特に、近い範囲しか対応できないことや、複数拠点の対応に時間がかかることがあります。

⑤対応する企業規模

自社の企業規模(従業員人数)に対応しているか確認しましょう。
「(会社の規模に対して)対応可能です」と答えるコンサルタントは多いとは思いますが、実際に過去に事例のある企業規模かは確認しておいたほうが良いと思います。規模が違うと社内のルールが違うことがほとんどなので、コミュニケーションをとるときに苦労することがあります。

⑥どんなコンサルタントが在籍しているか

どんなコンサルタントが在籍しているかは必ず確認しましょう。

・規模に関する対応ができるか
・ほかに経験のある業種かどうか
・人間同士の相性というのも必ずあるので、合わないときにコンサルタントを交代できるようになっているか

も含めて確認しましょう。

⑦サポート体制

自社をサポートしてもらうにあたり、どのような体制でサポートしてくれるのかを確認しましょう。
すべてを一人で対応するような体制を取っている場合には、そのコンサルタント一人がキャパシティを超えてしまうと途端に対応ができなくなります。
したがって、複数名での体制で対応できるようなサポート企業を選ぶのが吉です。

4.まとめ

いかがでしたでしょうか?
ISO9001サポート内容で確認するべき7つのポイント、お分かりいただけましたでしょうか。

① サービス範囲 
② 価格 
③ レスポンススピード 
④ 対応エリア 
⑤ 対応可能な企業規模 
⑥ コンサルタントの対応力と人柄
⑦ サポート体制 

をチェックして、貴社に合ったコンサル会社を選びましょう。

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