ISOの基礎知識

ISOの基礎知識


■ISOで作ったルールや文書をスリムにしよう
基礎知識
上記の図を見て下さい。
ISOを認証している企業様はこの状態で運営をされています。
お客様要求や社内要求、また法令要求をもとに、日常業務に取り組んでおられると思います。
ISOの認証を始めた瞬間に、審査合格するための要求として規格要求とであい、日常業務
の上に、別のルールがくっついて重なることになっております。

もし日常業務だけで審査に通るのでば、わざわざ審査用の活動はする必要がありせん。
しかし現実は、日常業務だけでは審査に合格しないため、わざわざ審査用の活動を
日常業務+αでやっているのです。

例えば、もしISOを辞めたら、御社は内部監査を続けますか?
例えば、もしISOを辞めたら、御社は購買先評価を続けますか?
例えば、もしISOを辞めたら、御社はマネジメントレビューの記録を残しますか?
例えば、もしISOを辞めたら、購買先規程は使い続けますか?
例えば、もしISOを辞めたら、文書の承認印は残しますか?

それでもやるよというのであれば、それはもはや、日常活動の円の中に入っている活動
になっていると思って下さい。会社の要求やお客様の要求でやっているということでしょうね。
それを残すことが問題なのではありません。つまり、規格要求があるから進めている活動なのか、
それとも、自社の日常業務の運営で必要な業務なのかを分けていく必要があるということです。

そして、この規格要求で取り組んでいる活動は、

『御社の担当の方が取り組む必要はありません!!!』
その活動こそ、日常業務にとってみてムダなのです。そのムダな活動に御社担当者の
方を本当に投入するのですか?

ISOの担当の方はほとんどの企業様で、「その会社のエースクラス」の方が担当しています。
その人を、日常業務にとって必要のないムダな活動に投入していることほど、本質的な
ムダはないでしょう。

ISO運用代行サポートは、この、規格要求でできている活動をピックアップして明確にし、
①まず必要のない過剰なルールはなくしていきます(=ムダなルールの削除、スリム化、5S活動の整理と同じ)
②削除できなかったルールでも、方法論を変更すれば、負担は減ります。御社で運用しやすい
ルールに変更していきます。(様式の変更や文書の統合など 5S活動の整頓と同じ)
③それでも減らない活動は、ISO総研の担当コンサルタントが全て請け負います!

この3つの方法を駆使することで、御社に長年のっかっている、規格要求事項でできあがった
ムダな活動を減らしていき、担当者の方が本業に投入でき、本業の成長に貢献できるようにするサービスです!