ISO規格改定情報(ISO9001、ISO14001の2015年改定)

ISO規格改訂に向け、絶対にやっておくべき大事なこと


ISO総合研究所の古江です。

皆さん、ISO規格改訂の情報収集されていますか?
「そろそろISO規格改訂の準備しなきゃな~」机の前でパソコンを眺めながらため息が出ている皆さんが想像
できてしまします(笑)

本当にその通りで、ISO規格改訂がもう目の前まで来ています。当社も規格改訂に向けてご相談を受ける
頻度が多くなってきており、当社内でも体制を整えているところです。

皆さまからの質問や相談をお聞きしていると、一番不安になっておられるのは、「まず何からすべきか?」
という点です。

逆に、何から始めたらよいと思いますか~と具体的に聞いてみると、

・規格要求事項を購入する?
・規格要求事項を勉強する?
・スケジュールをつくる?

なんて言葉が出てきます。

確かに、これらは規格改訂の作業です。でも、もし御社がいきなりこれを始めてしまうと・・・規格改訂は
おそらく失敗してしまうでしょう。

『えー、段取りして何が問題なんだ!?』

そんな声がでてきそうですが、その前にもっとやっておくべき大事なことがあるのです。ではその大事な
こととはなんでしょうか?

実は、その大事なことを考える参考になる考え方は製造現場や建設現場で身近なものでいうと、「5S活動」
の中にも隠されています。

5S活動のステップを思い出してみて下さい。

『整理 → 整頓 → 清潔 』

と活動するステップが決められていると思います。

考え方として、
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1、まず『整理』で必要のないもの・ムダなものをしっかり取り除く
2、そのムダなものがなくなった空いたスペースや、ムダが排除されて残った重要なものに対し、それら
をより効率よく使えるように『整頓』していく
---
と、こういうステップになっていると思います。この5S活動のステップは、モノの管理だけで活用するのではなく、

ルール作りの世界でも同じなのです。
---
1、まず『整理』で必要のないルール・ムダなルールをしっかり取り除く
2、残ったルールを規格要求事項に向けて『整頓』していく
---

規格改訂作業とは、整頓に値する作業です。新しい考え方・体質を持った規格に合わせるということです。
ムダなルールを取り除く『整理』をすることなく、『整頓』をやってしまうとどうなるでしょうか?そう、ムダ
なものをひっくりめて取り組んでしまい、ムダな物にも一生懸命取り組むことになってしまいます。
そう、さらなる無駄を生んでしまうということになるのです。

つまり、規格改訂作業をする前には必ず、「無駄を省く作業・スリム化作業」というのをしておかないと
いけないということなのですね。

さあ、御社も規格改訂に向け、まず自社の無駄なルールを『整理』しましょう!



ISO規格改定 完全フォローパック

続々とお喜びの声をいただいております。

今までなぜ杓子定規にやってきたんだろうと感じました

株式会社石橋組 様 (土木業)

サポートした企画:ISO9001,ISO4001

土木建築業です。主に港湾関連の土木業務を行うことが多いですね。
ISOを取ることで経審の加点がありました。最初はISO9001から取得したんです。
元々土木業なので、ISOを取得すると経審や入札で加点がありますよ。

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うちの仕組みをわかってくれると思った。

株式会社ISHIDA様(産業廃棄物収集運搬、運送業)

サポートした企画:ISO4001

弊社は産業廃棄物収集運搬、一般貨物自動車運送事業を行っています。
本社は埼玉県川口市にありますが、関東一円での廃棄物収集運搬を 行っています。
東京都産廃プロフェッショナルへの認定に向けてISOを取得。

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