プライバシーマークの審査を受けることができない会社形態、業種はあるの?


結論から申しますと、
プライバシーマークの審査を受けることができない会社形態、業種はあります。

JIS Q 15001要求事項「3.4.2.2適正な取得」では
「適法、かつ、公正な手段によって個人情報を取得しなければならない。」
と 規定されていますが、業務の性質上、調査対象の本人の同意を得ることなく個人情報を取得する、あるいは第三者から本人の個人情報を取得する際、身分や目的 を偽る等のことを行う場合には、この要求事項を遵守することはできない可能性がありますので、そのような可能性のある探偵業は審査申請ができず、プライバ シーマークを取得できないと考えられます。

※注:ただし、JIS Q 15001要求事項3.4.2.6のb)項に該当する場合を除く。

審査の過程(形式審査、または文書審査、現地審査)で、審査機関が、
前記のJISの規定に違反する行為を行う可能性があると思われる事業を実施している事業者と判断した場合には、不適正な取得を行なわないことを誓約する、
代表者の署名・社印押印のある誓約書の提出を条件に、審査は継続されます。
なお、誓約書の提出後、前記の要求事項に違反する行為を行っている事業者であることが
判明した場合には、審査が中止になります。

また、風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律の第2条第5項に規定されている「性風俗関連特殊営業」も審査を受けることができません。


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