個人情報の漏洩が発生してしまった!どうすればいいの??


いつもご愛読ありがとうございます。
ISO総合研究所の田中陽介です。

Pマーク(プライバシーマーク)では、
個人情報の漏えいなどによる緊急事態が発生した場合の手順を構築することが求められますが、
実際はどのように対応していけばいいかというのは、
Pマーク(プライバシーマーク)の仕組みを見ただけでは分かりづらいかも知れません。

一番重要なのは、迅速に報告するということです。そして、報告先は主に以下になります。
①漏えいした個人情報の本人
②社内 - 個人情報保護管理者 ※Pマーク(プライバシーマーク)の責任者
代表者(若しくは上司)
③外部 - Pマーク(プライバシーマーク)審査機関、関連行政機関や自治体、警察等

一番良いのは、社内の個人情報保護管理者若しくは上司に報告して、指示を仰ぐことです。

そして、同時に以下のことも実施していく必要があります。
・発生原因と対応策を公表すること
・再発防止処置の実施すること
・関係各署への教育訓練の実施すること

企業によっては、「緊急事態連絡網」というものを作成しているかと思いますので、
そちらも確認した上で、普段から見えるところに掲示することで
緊急事態が発生した際に迅速な行動ができるかと思います。

Pマーク(プライバシーマーク)では、漏えいなどを起こさないことも大事ですが、
起きてしまったことを想定して体制を構築しておくことも大事です。


簡単・即時発行!見積書ダウンロード

メールアドレス