分社化された場合、プライバシーマークはどうなるの?


いつもご愛読ありがとうございます。
ISO総合研究所の田中陽介です。

プライバシーマークを取得している企業の中でも事例としては多くはありませんが、
どの企業にも関連する可能性がある項目として、
『分社化された場合、プライバシーマークはどうなるのか?』ということがあります。

今回は分社化された場合について、ご案内いたします。

企業が分社される場合、存続会社と新設会社に分かれますが、
このうち、プライバシーマーク付与事業者の地位を継続するのは存続会社ということになっています。
そして、分社された場合に存続会社の代表者、本社所在地等が
変更になった場合はプライバシーマークの登録証を再発行する手続きが必要になってきます。

一方で、新設会社はプライバシーマーク付与事業者の地位を失う形になるので、
分社化後にプライバシーマーク付与事業者の地位を得るためには、新規で申請する必要があるのです。

このように、分社化に伴う存続会社と新設会社では
プライバシーマーク付与事業者としての扱いが異なりますので、それぞれの手続きが必要になってくるのです。


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