Pマーク(プライバシーマーク)の基礎知識
Pマークを運用していて、どのようなことを感じますか?
・書類を作ることが大変
・いろんなことを勉強しなければいけない
・日々の仕事以外でもやるべきことが必要になりそう
しかし、当社の「Pマーク運用代行サービス」は違います!
その違いを見てみましょう。
自社で取り組む場合、コンサルタントを利用する場合、ISO総研のサービスを使う場合、の3種類の違いを説明しています。
大きな違いは、以下の内容になります。
・プライバシーマークの審査で必要な書類はISO総研で行う
・マニュアル、規定類も社内の取り組みを聞いてISO総研が実施
・定期的な打合せにより、実施すべき事項がわかる
・困ったことがあれば、電話はメールで質問できる
何か、手間なく行えそうですね。
プライバシーマークの運用は、審査と審査の間である2年間です。
お客様にお願いするのはこの程度です。
■運用中
・打合せの時間確保
・セキュリティ確保のためのルール決め
・各従業員向けの書類手続き(同意書、誓約書等)
・教育テストの実施
■審査前の準備
・審査機関から来た連絡事項の共有
・ホームページの修正(あれば)
・審査日程の確保
■審査~指摘改善
・審査機関から来た連絡事項の共有
・指摘に伴うホームページの修正
・指摘に伴う契約締結
どうです?自社でやることは多くないですよね。
しかし、プライバシーマークのルールを決めるのは御社です。
個人情報を守るために必要なルールがどのようなものなのか、どうすればお客様に満足いただける社内体制になるか。
一緒に考えていきます。
→(1)『Pマーク運用代行』の具体的サポート内容
→(2)プライバシーマークやりすぎてませんか?
→(3)プライバシーマークの申請期限について