Pマーク(プライバシーマーク)の基礎知識

Pマーク(プライバシーマーク)の基礎知識


プライバシーマークを取得する場合、どのくらいの費用が必要になるでしょうか?

まず、どのような費用が発生するのか考える必要がありますね。
発生する費用は大きく4つに分けられます。

◆審査費用
必ずかかるのが審査費用です。
JIPDECのホームページに費用が掲載されていますので、見てみましょう。

http://privacymark.jp/application/cost/index.html
http://privacymark.jp/application/cost/segment.html

審査費用は会社の業種、資本金、人数によって異なります。
自分の会社がどの業種に該当するのかも調べてみましょう。

しかし、多数の事業を行われる会社もありますよね。
その場合は、一番売上の多い事業が何なのかで決まります。
迷ったときは、審査機関に問い合わせてみましょう。

◆コンサルティング費用
プライバシーマークを取得するにあたり、ほとんどの会社でコンサルティング費用は発生するのではないでしょうか。

当然ですが、依頼するコンサルティング会社によって、費用は異なります。
また、コンサルティング会社によって、プライバシーマークの取得時期も異なります。
詳しくは「その4:プライバシーマーク認証の進め方」を見てみましょう。

コンサルタントに何を求めるかによって、お願いする会社もその費用は変わってきます。

◆セキュリティ強化にかかる費用
一番気になるのが自社のセキュリティ強化にかかる費用ではないでしょうか?

今の社内に不足しているものを洗い出し、その費用を算出する必要がありますね。

ノートPCの管理をどうするのか、施錠できるスペースは追加すべきか、扉にセキュリティロックは必要か…など。

どこまでのセキュリティを確保したいかによって異なります。
一度今の社内セキュリティと、理想のセキュリティを比較してみましょう。

◆人件費
忘れてはいけないのがプライバシーマークにかかる社員の作業時間です。
これは、会社の中では見えづらい費用でもあります。

しかし、考えてみてください。
プライバシーマークに1ヶ月社員がつきっきりになった場合。
その社員1名でどの程度の売上が確保できるでしょうか?

見えないとはいえ、見ないふりは出来ない費用です。

その4:プライバシーマーク認証の進め方」も参考にし、人件費がどのくらいかかるのか、見てみるのも1つですね。

→(1)プライバシーマークを取得するときめたらまずやることは?
→(2)『プライバシーマーク新規取得』の具体的サポート内容
→(3)プライバシーマークの取得費用は?
→(4)プライバシーマーク コンサルタントの選び方・見分け方
→(5)プライバシーマークをとるメリット・デメリットは?