Pマーク(プライバシーマーク)の基礎知識

Pマーク(プライバシーマーク)の基礎知識


ここまで来たら最後のステップです。
実際に申請を行い、審査員に会社の取り組みを見てもらいます。

プライバシーマークの申請を行うと、審査日が決定します。
審査当日には、今まで行ってきた取組全般を確認してもらえます。

仕組みを調べるためには、以下の2つが重要なポイントになります。

1.トップインタビューです。

仕組みを見るためには、会社がどのような方向に向かいたいのか、現状の取り組みをどのように感じているのかを、審査員も把握する必要があります。
そこで、毎回20分程度、審査員の方が社長に直接インタビューをする時間を取っています。
ここで、審査や社内の取り組みに関して、方向性を調べます。

2.個人情報を取り扱う業務の流れ

次に確認するのが、個人情報の取扱いです。
申請書類を見て、どのような個人情報が多いのか、審査員も調べてきます。
しかし、業務内容を完璧に理解して訪問するのは難しいでしょう。
そこで、どのように個人情報を取得し、廃棄するのか一連の流れを聞く時間を確保しています。
ここで、会社の個人情報の入り口から出口までの流れを把握します。

この2つの情報を把握したうえで、仕組みの確認が行われます。
自分で見る会社の取り組みと、審査員という専門家の見る会社の取り組みでは、見るポイントも視点も変わってくるでしょう。

そのため、確認後には審査員から修正すべき個所、「指摘事項」を提示されます。

指摘事項は決められた期日までに修正し、審査機関へ提出しましょう。
このやり取りは、審査員が「これでよい」というまで続きます。

これを経て、初めてプライバシーマークが取得できるのです。

その1:まずはプライバシーマークを10分で知ろう!
その2:誰が責任者ですすめるのかきめよう!
その3:いつまでに認証をすすめるのかを決める!
その4:プライバシーマーク認証の進め方
その5:自社の個人情報を把握し・その対策を確認しよう
その6:ルール通りにできているかチェックしよう
その7:審査員に見てもらい、仕組みの確認をしてもらおう!


→(1)プライバシーマークを取得するときめたらまずやることは?
→(2)『プライバシーマーク新規取得』の具体的サポート内容
→(3)プライバシーマークの取得費用は?
→(4)プライバシーマーク コンサルタントの選び方・見分け方
→(5)プライバシーマークをとるメリット・デメリットは?