Pマーク(プライバシーマーク)で考える!プールで発生する事故のリスクマネジメント

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いつもご愛読ありがとうございます。
ISO総合研究所の近藤です。

あっという間に酷暑も通り過ぎ、すっかり秋ですね。
この夏、海やプールには行かれましたか?

今年の夏も海やプールに限らず、夏場の水に係る事故発生のニュースをいくつか耳にしました。

そこで、今回はプールにまつわるリスクを盛り込んで、プライバシーマーク規格要求事項A.3.4.3.2 安全管理措置について考えていきたいと思います!

実は私、幼稚園から大学まで水泳一筋でやってきた根っからのプールっ子なのです。
それもあって今回このテーマでコラムを書かせていただきました!

ではさっそく参りましょう!!

A.3.4.3.2 安全管理措置

まずは規格要求事項を確認してみましょう!
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A.3.4.3.2 安全管理措置
「組織は、その取り扱う個人情報の個人情報保護リスクに応じて、漏えい、滅失又ははき損の防止その他の個人情報の安全管理の為に必要かつ、適切な措置を講じなければならない。」
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難しい言葉がたくさん出てきていますが、めちゃめちゃ簡単にまとめると以下のようになるかと。

『事故を防ぐ為に常識的に考えてできる範囲で対策を取りましょう。』といったところでしょうか。

ではプールで考えられる事故について、対策の種類も踏まえていくつか例を挙げてみます!

1.プールサイドが滑りやすく転倒してしまう
2.プールサイドからプールに飛び込むことで床や壁と接触しケガをしてしまう
3.深いプールで足が届かず、溺れてしまう

上記がプールで発生し得るリスクにあたるかと思います。
それでは上記のリスクを認識した上でどういった対策が取れるか考えてみましょう!

リスク回避のための対策

1.転倒しない様、足元に気を付けてゆっくり歩く。
└自分でできる対策でおそらく皆さんが真っ先に思いつくものだと思います。
個人情報保護の観点から言えば、大事なものは無くさないように肌身離さず持ち運ぶ、等々の対策が挙げられます。

2.事故につながりそうな箇所に手すりを用意し、飛び込むことができないようにする。
また、館内放送等で飛込禁止の旨をアナウンスする。
└用意できる設備を使ってリスクを防ぐ対策です。個人情報保護でいうと漏洩を防ぐためにウイルス対策ソフトや誤送信対策ソフトの使用、またワイヤロックでノートパソコン等の盗難防止策などが近しい対策内容になります。

3.各プールの水深を見えるところに掲示しておく。
また、年齢制限や身長制限をかけて入場できる人できない人を分けて管理する。
└あらかじめリスクに対して予防線を張る対策です。大事な個人情報をもらう時、先に利用目的の通知や同意を取ることや、大事なサーバへのアクセスは社内の限られた人にしか権限を付与しないといった措置がこれらに該当します。

いかがでしたでしょうか?

上記はプールの利用に限った話ですが、少なからず私たちの生活には大なり小なりのリスクが必ず潜んでいます。そのリスクの可能性を認識できるかどうか、またそのリスクにどう対策するかで私たちが不利益を被る可能性を下げることができるのも事実です。

上記を踏まえて、みなさま事故のないレジャーを心掛けてください!
ありがとうございました!

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