Pマーク記録の作成について


いつもお世話になっております。
ISO総合研究所の藤川です。
今回は西日本地域のお客様から頂いたご相談について、一つご紹介致します。

西日本のM社様にご訪問し書類を提出した際に、「記録類は全て手書きでしなくてはいけない」と言われました。
なぜ手書きでないとダメなのかをお聞きすると、「審査員から言われた」とのこと。
もちろんそのような事はJISQ15001に記載されてません。

そのような事実はないですよ。とお伝えし、お客様にご安心頂けましたがまだまだ現地審査に審査員に言われた事を
そのまま受けてしまっているお客様が多いようです。

例えば、委託会社にホームページの作成・保守運用を依頼しており、委託先のサーバーの関係上SSL化をすぐに導入できないので、どうしても残ってしまうリスクとして残存リスクに記載し、会社としての脆弱性として認識していたにもかかわらず、審査員に言われた通り、サーバ及び委託会社を変更していた会社さんもいらっしゃいました。

金額も大きいですし、手間もかかります。

一昔前のPマークであれば、パーテーションを購入すること、キャビネットを買う事などを要求されていました。
しかし、必ずしもそのような対応をしなければならないということはありません。

一番大事なのは自分の会社のリスクがどこにあるのか?どう対策するのか?
を認識し、どうしてもできない脆弱性を確認し、見直し検討していく事が重要です。

審査員の方が出す指摘、改善案などはあくまで確実に運用状況を改善するための提案です。

もし、納得いかない、すぐにはできない指摘があるならば、一度弊社までご相談ください。
一緒に指摘を考えさせて頂きます。


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